BM62をユニバーサル基板で使えるようにした

こんばんは。相田です。
まあタイトルの通りです。RN52と違ってこの手のものが売ってないので販売してみることにしました。

注意:BM62は非常に熱に弱い部品です。必ず温度調整機能付きの半田ごてで270℃ぐらいに設定して半田付けしてください。

本当に2.54mmピッチに直しただけなので特に説明することも無いんですが、ピンアサインと部品表だけ載せておきます。

部品表

部品番号定数
M1BM62モジュール1
IC1FT230XS1
R1,R222Ω(1608サイズ)2
R310kΩ(1608サイズ)1
C3,C40.1uF(1608サイズ)2
L2フェライトビーズBLM18P1
U1トップマウント型USB-microB1

補足
・U1は秋月通販コード C-05254 です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05254/
・L2,C3,C4の番号が飛んでいるのは設計変更前の名残です。
・L2,C3,C4は1608(0603)サイズのインダクタとコンデンサなら割と何でも動きます。

ピンアサイン

P0_0スライドスイッチ検出ピン。またはUART-TXインジケータ
EAN起動モード設定ピン
P3_0AUX入力検出ピン。ソフトウェアで設定した場合に有効。
P2_0起動モード検出ピン
P1_5NFC検出ピン、インジケーションピン1、スライドスイッチ検出ピンのどれかに設定可能。
P0_4NFC検出ピンまたはインジケーションピン1に設定可能。
SPKRRチャンネルアナログ出力
AOHPMアナログコモン端子
SPKLLチャンネルアナログ出力
VDDAアナログ基準電圧。電力を取り出さないでください。
MIC1_Pマイク差動入力+
MIC1_Nマイク差動入力-
MIC_BIASコンデンサマイク電源端子
AIRAUX入力Rチャンネル
AILAUX入力Lチャンネル
RST_N0V入力でシステムリセット
P0_1曲送りキー(0Vで有効)
VDD_IOインターフェイス用電源供給ピン(MFBの電源などに使う)
ADAP_IN5V入力。USB電源端子と接続されている
BAT_INバッテリー端子。1セルリポバッテリを接続できます
AMB_DET温度計測回路接続端子
SYS_PWRADAP_INまたはBAT_INの電圧を出力。電源供給に使用してください。
BK_OUT内部用1.8V出力。電力を取り出さないでください。
MFBUART_RXインジケータ、またはパワーオンボタン(ハイアクティブ)
LED1シンク型LEDドライバ1
LED2シンク型LEDドライバ2
P2_4起動モード検出ピン
P0_2音楽再生・停止ボタン。0Vで有効
P0_30Vで有効な曲戻しボタン、ブザー信号出力、インジケータ出力2などに設定可能。デフォルトは曲戻しボタン。
P0_5ボリュームダウンキー。0Vで有効
P2_7ボリュームアップキー。0Vで有効
GNDGND

MFBだけはVCC(VDD_IOやSYS_PWRにショート)すると動作します。それ以外のキーは0Vにショートさせたとき動作します。
それぞれショートさせている時間によっていろいろと動作を設定できます。

開発ソフトはこちらに解説していますので、参考にしてください。

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